待望の(?)シャルルたち妖精が人間化するお話。
変身のコツについて、ダビィが「なりたい人間をイメージする」というだけあってか、
シャルルはマナの妹のような容姿に。マナを手伝いたいと思っていたのと同時に、マナのようになりたいとも
思っていたんでしょうね。
人間になってからはマナから見えないところでも困っている人を手助けするのでした。
背中で語る女、相田マナ。
その一方で、「六花と一緒に・・・」と下心全開だった(笑)ラケルは小学生の男の子の姿に。
同年令or年上の姿だったら、プリキュア5のココさんみたくなってたと思いますw
ラケルとランスはこれと言って役に立った訳ですが、家族が留守がちな六花やありすにとっては
それだけでもう嬉しい事だったでしょうね。
(マナも役に立つことを求めた訳では無い…というか一番大喜びでしたが)