キュア・ロゼッタこと四葉ありすの恐ろしさを思い知らされる30分(笑)
今までにも裕福な家庭のプリキュアはいましたが、大半のキャラクターは、そういう家庭の影響は受けていても、 自分自身はイチ学生と考えているフシがありましたが、ありすはビルのオーナーになっていたり、 監視カメラ()の情報を取り扱ってみたり、積極的に家庭に関わり、使えるものは駆使していますね。
現在、Bs11で再放送しているフレッシュ・プリキュアで、御子柴が初めて財閥の後継者としての役割を任された時に戸惑っていましたが、 ありすはそれを乗り越えてきている感があります。
精神的に成熟しているんですね。 回想シーン、マナたちを逆恨みした不良たちを叩きのめしてしまい、以後、格闘技の稽古をやめていましたが、そういうのも 自分自身がどの様な力を持っているのか、自分が何者なのかを知る遠因になったのかもしれないです。 それにしても、ドキドキ・プリキュアは回送シーンの挿入がうまいですね。 冗長にならず、必要な話をテンポよく見せてくれます。
回想シーンをオチ…というか「明かされる事実」として扱うのでなく、早めに見せて、それを踏まえたお話づくりをしているのかな?と思います。
今回はまた、冒頭からありす、そしてセバスチャンがプリキュアについて知っていたり、キュア・ソードについて目星をつけていたり、 視聴者の感覚より1歩先読みしたかのような展開で引きこまれましたねー。
過去作でお嬢様プリキュアが出てくる度につい妄想していた、「リムジンに乗って駆けつけるプリキュア」が実現したのも感動です(笑)
しかもピンクwwww 四葉財閥があまりにも強力なので、ジコチュー側を心配になってしまいますが(笑)、まぁ、ベールもまだ出陣してないですしね。
あと、電機メーカーのシャープの公式Twitterアカウントが今回のプリキュアに触れてましたね。
ボクもわかりませんでした(力説)!!シャープさんありがとうっ!!!!
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