仮面ライダー・ウィザード 第02話 『魔法使いになりたい』

魔法使い志望の奈良瞬平、国家安全局ゼロ課木崎、ドーナッツショップの店長と、レギュラーと思しき人物が揃って来ましたね。

前回、「もう少し視聴者目線のキャラがいるといいのに」と書きましたが、事件の被害者ではなくなった大門凛子、そして奈良瞬平がその役割を引き受けてくれそうです。

警察内にファントム関連の事件を組織が存在する事が明らかになりました。凛子は「人々を救いたいのはこっちも同じだっつーの」と憤ってましたが、どうでしょうか。
何せゼロ課木崎はロンの中の人。疑うな言うほうが無理と言うものですw
最初はどこの北條透かと思いましたがww

気軽に「自分が魔法使いだったら」という凛子に、コヨミは晴人が魔法使いになった経緯を伝え「本人の前で言うな」とたしなめます。
回想シーンでは晴人は絶望に耐えたことが描写されていましたが、コヨミは…?
先代魔法使いがコヨミだけを助けた事といい、今後、明かされていくのでしょう。
それにしても、凛子とコヨミの身長差にはビックリですwwww

魔法が使えたことに自分で驚いていた瞬平ですが、どうやらヘルハウンド・ファントムの仕業?
炎とヘルハウンドの繋がりは微妙と言えば微妙ですが、デザインは炎をモチーフとしているみたいですからね(^_^;)

備忘録:
骨董屋「面影堂」の店主輪島繁
マシン・ウィンガーのベース車:CRF250F

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仮面ライダー・ウィザード 第02話 『魔法使いになりたい』 への2件のフィードバック

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