一瞬、予算節約なのかと心配してしまう本エピソードですが(笑)、通常のメタロイドが存在しない変則的な展開で面白かったです。
狭いリングの中でエースが動く動く。
こないだ、スマプリ映画を大泉の映画館で見てきたときに、戦隊ロボの着ぐるみが展示されていたのですが、

大泉まつりの時にも展示されていて、「展示用でしょー。まさかコレを着るとかwww」と思ってたら、キグルミそのものだそうで。
左のトラベリオンなど、見てるだけで土下座したくなるようなサイズ。
かなりの質量がありそうなコレを着てあのアクションというのもやはり、スーツアクターさんの技術と不断の鍛練の賜物なのだと思います。
エースの胸部が破壊されてコクピットが露出したり、森下が重量的に不利、と分析したりメカ的な演出も良かったです。
しかしなー、リングライトが大きくて、やはりエースやメガゾードは人間のサイズなんだと思わされてしまいますね。
CGで小さくする訳にいかなかったのかな…。
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