アニメでキャラクターが子供化したような場合、意識や感情は大人のままか、逆に記憶を失ったかのように子供っぽい行動を取るかだと思いますが。
身体的に子供になっても記憶は残っているから、それなりに自分なりに行動しようとしてるのに、感情の抑制が効かなくなっている…という描写が面白いですね(笑)
特に、れいかが遊びに対して興味深々だったり、やよいが少しイタズラっぽい性格だったりする点は、これまでも劇中で時折顔を出していたので、それぞれの性格の原点を見たような感じです。
それにしても、ウルフルンのあざとさには恐れ入ります(^^;)。
ウルフルンが、れいかに避けられてショックをうけたり、れいかと手を繋ぎっぱなしな事に気がついて慌てて振りほどいたり、ねぇ…。
アニメージュによれば、「ちびフルン」という俗称があるとか。
・・・・わかった、早く商品化するんだwwwwwwwwww!!!!!
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<2012/11/13 追記>
ああ・・・またやってしまいました・・・トラックバックURLのミス・・・。
このblogのトラックバックURLは手入力なのですが、エディタが字詰めをしてしまうため、余分なスペースがあっても判りにくいのです・・・。TB飛ばして頂いた皆様申し訳ありません。
すでに乗り換え先を見つけていて、環境構築中です。乗り換えまでTB自粛しますが、移転後にまたよろしくおねがいします。
<以上、移転前のサイトでのお知らせでした>
ちょっとお知らせ。
11月25日に都立産業貿易センターで開催されるプリキュア同人誌即売会「レインボーフレーバー」で、
2つのサークル様にゲスト原稿を寄稿しました。
詳しくは後日別途お知らせしますが、11月11日行われた京都で開催されたイズム同様、そちらもお願いします(^^ゞ
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