今期こそは感想記事を続けられるかしら・・・と思いつつ。
ハピネスチャージ放送時期から、「次作は今までとかなり異なった番組となる」とか、「プリキュアであってプリキュアでないような」といった言葉を目にして、期待半分、不安半分といったところでしたが、第1話を見た限りでは、ほぼテンプレ的な展開でしたね。
時間は短いもののバトルがハイクオリティすぎてびっくりした!
変身バンクもかなり力が入っていました。
主人公春野はるかは「プリンセスになりたい」という夢をもちつつも、過去に笑われた経験から、自分の夢でありながら人に語ることができない。
多くの視聴者に思い当たることがあるだろう、親近感のある設定です。
初期メンバーになる他の2人も顔出ししてました。
てっきり、はるかだけ1年生なのかと思ったら、トゥインクルに変身する天の川きららも1年生なんですね。
いままであまりなかったフランクな性格のようで楽しみです。
そして、マーメイドに変身する、海藤みなみ!
青い髪の!!!!!!!!!!!!!
生徒会長!!!!!!!!!!!!!
風貌からして
私服とかも
すごく
かれんさんじゅうごさいです。
Webや薄い本で、いじられキャラにならないかと心配です。
声も素敵ー(*´∇`*)
展開こそテンプレ的と書いてしまいましたが、敵のディスダークの怪物「ゼツボーグ」のギミックも面白く、第1の幹部クローズもインパクトの有るビジュアルですw
ボスは榊原良子さんだそうで、それも楽しみです。
春野家の自家用車はスズキ・ハスラーみたいですね。